私の本職は「遠隔浄霊・結界師」ですので、毎日霊が沢山やってきます。
わざわざ視ない事の方が多いですが、居るよね~というのは分かります。
なので、一日三回二回ずつ「六根清浄大祓(祝詞)」や「般若心経」を唱え(読経し)ます。
(昼と夕方と夜に二回ずつ)※2022年9月現在は、二回ずつではききません。ほぼずっと唱えています。
(※2023年2月頃より読経や祝詞を唱えずとも浄霊できるようになっています)
◉一つご注意点がありますが、一般的な方は読経しても浄霊はできません。
お役目(使命)ではない一般的な方が読経や祝詞を唱えると、霊からすると「鼻歌」にしか聞こえないどころか、逆に霊を呼んでしまいます。
(大変危険ですのでおやめください)
般若心経を読経なさるならば、YouTubeで本物のお坊さんの般若心経を流す方が良いです。テクノバージョンとかはNGです。)
毎日読経をする中で、曇りの日によく見られる現象があります。
雲一面の空の一部がパッと開いて光が差し込みます(^^)
これは実は、「天使の梯子」 と言って透明な階段が現れてるのです(^^)
天国への階段みたいな感じですね(^^)
視える方は写真のように視えます。
さて、前回の天使の梯子の続きですが、もう答えが書いてあるみたいな感じになってしまっていますが、「天使の梯子」は正に「天国への階段」です(^^)。視える方は写真のように視えます。
透明の階段が一人一人に降りて来て、階段の一番下にお身内の方が迎えに来ていらっしゃる場合もあります。
一歩階段に足を踏み入れると、もうこの世へは戻れません(なのでお子さんの霊は特に、もう会えないんじゃないかと思ってしまい怖くて行けないのです)。
ですが、天界に行っても条件が揃えばこちらに来れますし、天界からの方がこの世はよ~~~く見えます(^^)
雲の間が切れて、光が差し込んでいる時はどなたかがお帰りになったのかな?と思って空を眺めてみてくださいね(^^)
ではまた!!
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